1800年の歴史ある開運・厄除の神
  
旧遠賀郡21ヶ村の総社として
人々の崇敬を集めている高倉神社。
御神前

 

神木綾杉(健康長寿守) 御初穂 3,000円 厄除け祈願他執行致します(要予約)
【2018.05.11 Friday 18:23】 author : takakurajinja
| 御祈願 | - | - |
平成30年 行事予定表
平成30年 行事予定表
師走
(12月)
31日
(大晦日)
22:00 大祓・古札焼納祭
平成30年
睦月
(1月)
元旦 零時 歳旦祭・諸祈願受付
1日・2日・3日 新年福引行事
4日〜 会社等 年頭祈願(社運隆昌)要予約
15日・17日
どんど焼(正月飾り)稲荷祭
17日 初代神官(伊賀彦
如月
(2月)
3日 厄除祈願・節分祭(豆まき、3日14:00〜)
6日 高倉稲荷、初午祭(11:30)
17日 祈年祭(11:00)
皐月
(5月)
15日 高倉稲荷祭
水無月
(6月)
30日 夏越祭(18:00)
文月
(7月)
17日 伊賀彦祭
長月
(9月)
15日 高倉稲荷祭
神無月
(10月)
  5日(土)
  6日(日)
  7日(祝)
秋季例大祭
霜月
(11月)
1〜30日 七五三祈願受付
(土曜、日曜以外は要予約)
師走
(12月)
18日 迎春準備、役員、総代、氏子崇敬者奉仕
23日 新年の神前え献餅(餅搗き)
綾杉会・氏子崇敬者有志奉仕
【2018.05.11 Friday 18:19】 author : takakurajinja
| 催し物 | - | - |
夏越祭(茅輪くぐり)
6月30日にいとなまれました夏越祭(茅輪くぐり)には、大勢のみなさまにお参りいただきました。

写真は19年6月30日の夏越祭(茅輪くぐり)の写真





【2007.06.30 Saturday 14:50】 author : takakurajinja
| 祭日 | - | - |
社殿


拝所
ご本殿・拝殿
拝殿内



稲荷神社
 
 


社務所
 
 


【2007.01.01 Monday 08:59】 author : takakurajinja
| 御由緒 | - | - |
高倉神社御由緒
御祭神

  天照皇大神  ・  大倉主命  ・  莵夫羅媛命
あまてらすおおみかみ おおくらぬしのみこと つぶらひめのみこと


高倉神社
當社は國史所載の古社にして第十四代仲哀天皇八年正月己卯朔壬午筑業に行幸し給いし時、岡の縣主の祖熊鰐周防婆歴浦(さばのうら)に参迎え海路を導き山鹿岬より巡りて岡の浦に入らむとし給ふ。時に神異あり、天皇勅して挾抄者(かじとり)倭國莬田の人伊賀彦命を祝部としめ給ふ。神功皇后摂政二年五月午の日に此の地に神祠を建て神田千町を以って定めらる 即ち大倉主命莬夫羅媛二神の本宮なり古来武人の崇敬厚く年中三度の大祭には在廳の官人をして祭儀を監察せしめられ武家執政の後も検使を遣して祭儀を援けしめられき天文五年九州探題大内義隆公社殿の造営ありしも永禄二年大友宗麟の兵火にかかり壮麗なりし社殿も貴重なる社宝と共に烏有に歸せしが天正十五年國主小早川隆景公之を再建慶長十八年黒田長政公梵鐘及び鳥居の献納あり再来歴代の國主神田神山を寄進して崇信の念殊に厚く宝暦元年旧遠賀郡の惣社として定めらる 明治五年十一月郷社に列せられ大正九年縣社に昇格す現今の神殿幣殿は明治九年田遠賀郡の造営もよるものにして古は神傅院千光院穂智院勝業院の六坊あり又社家五家巫女四家ありしも明治初年同時に廃せらる境内には御神木として杉楠松楓柳の五樹ありしが今は神功皇后御親裁と傳へられる綾杉と楠のみ残せリ。
【2006.09.01 Friday 22:51】 author : takakurajinja
| 御由緒 | - | - |
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